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2019年06月10日(月) | ブログお菓子にまつわるエトセトラ

フランス、ドイツ、ベルギー、イタリア…世界の人気スイーツ


マカロン、ティラミス、バウ ムクーヘン。今や当たり前のように日本で食べられるスイーツですが、どこの国で誕生したのかご存知ない方も多いのではないでしょうか。 
今回は、スイーツ大国で生まれた、世界の人気スイーツをご紹介します。スイーツの生まれた背景を知ることで、より感慨深く味わえるかもしれません。 

やっぱり本場!フランスの人気スイーツと言えば? 
・フォンダン オ ショコラ 
割ると中からチョコレートソースがとろけだす、フランスの人気チョコレートケーキ。 
その要とも言えるチョコレートソース「ガナッシュ」は、20世紀はじめのフランスで生まれたとい われています。この「ガナッシュ」こそ、チョコレートスイーツの幅が広がったきっかけとなったのです。 

・カヌレ 
外は香ばしく、中はしっとりしたこのお菓子は、ボルドー女子修道院で古くから作られていたといわれています。 
ボルドーは有名なワインの産地。ワインの底に溜まったオリ(沈殿物)を取り除くために、卵白を使用していました。その際大量にあまった卵黄の使い途として、カヌレが誕生したのです。 

・クレーム ブリュレ 
フランス語で「焦がしたクリーム」と意味するこのお菓子は、1691年の料理書にレシピが掲載されていたほど、伝統のあるスイーツです。 
濃厚なカスタードの表面に、トッピングした砂糖をバーナーなどで焦がし、パリッとさせたカラメルが特徴です。この手法は、フランスや、イギリス、スペインが始めたとの説もあります。
しかし、名前がフランス語ということもあり、フランスの代表的なお菓子とみなされているようです。 

伝統菓子が魅力!ドイツの人気スイーツ 
・バウムクーヘン 
日本人にお馴染みのスイーツとしても一般的です。本場のドイツでは、クリスマスなど特別な日に食べるお菓子として慕われています。 
生まれたのは紀元前で、ギリシャのオベリアスという木の棒にパンの生地を巻いて焼いたのが原型といわれています。 

・シュトー レン 
粉砂糖をまぶしたゴツゴツとしたパン菓子。ナッツやドライフルーツが練り込まれており、ドイツではクリスマスへ向けて4週間、少しずつ切って食べる習慣があります。 
発祥は1329年と古く、ザクセン地方のナウムブルク司教へのクリスマスプレゼントだったとか。 

・ マカロン 
カラフルで見た目も楽しめるマカロン。メレンゲに砂糖やアーモンドプードルなどを混ぜ合わせ、焼きあがった2枚の柔らかな生地の間にクリームやジャムなどをサンドしたお菓子です。 
実はイタリア発祥のお菓子で、イタリアの焼菓子「アマレッティ」が原型と言われています。古代ローマ時代からはじまり、16世紀には修道院を通じてフランス各地に広まったようです。 

・ティラミス 
イタリア語で「私を元気づけて」という意味のある、ティラミス。発祥には諸説あるようですが、北イタリアのヴェネト州という説が有力のようです。 
日本では1990年バブル期に大ブームとなり、パスタとティラミスしか扱わないイタリアンレストランも出現したほどです。 

美食大国!ベルギーの人気スイーツ 
・チョコレート
ベルギー家庭の冷蔵庫には、常にストックがある国民的スイーツです。 
チョコレートの原料、カカオは紀元前2000年頃、中央アメリカやメキシコの南部で栽培されていました。その後スペイン人がカカオを持ち帰り、水に溶かして飲み物としたことが始まりと言われています。そして17世紀、スペインの支配下にあったベルギーに伝わったのです。 

・ワッフル 
バイキング時代からのフランスの伝統菓子ですが、15世紀にベルギー人が型に入れて焼く機械を発明したことにより、ベルギーワッフルが誕生したといわれています。 


世界のスイーツを調べると、興味深い歴史がたくさんありますね。 
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