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2018年09月22日(土) | ブログお菓子にまつわるエトセトラ

パティシエになるには早起きが必須!現役パティシエが教える早起きのコツとは!?


パティシエになるために専門学校で知識や技術を習得した後、実際に勤務したりお店を出すことで、自分の作ったスイーツをお客様に食べてもらうことができます。 
パティシエに重要なのは美味しい料理を出すだけではありません。入念な仕込みやスケジュール管理をしっかり行うことで、確かな品質をお客様に提供することができます。そのため、早起きもパティシエには必須条件です。 

今回は、そんなパティシエになりたい方のために、現役パティシエが早起きの大切さやコツを解説していきます。 

鮮度が大切になる洋菓子は早朝から作って出来立てを提供したい! 
お客様に鮮度のいいスイーツを提供するためにも、パティシエの朝は早いのが特徴です。10時に開店するのであれば、合わせて仕込みの時間も考慮して、起床時間を決めておかなくてはなりません。仕込みのことを考えると、4~5時間前に起床ということもあります。 
起きてからは開店に向けて、ケーキの下地作りや注文菓子のオーダーメイド、各商品の焼成を行います。作り過ぎても鮮度が落ちてしまいますので、販売のピークに合わせて朝に作る量は調整して、バランスのいい状態を維持することが大切です。 
とにかく意識することは、出来立てを提供できるように早朝から準備する物はどれくらいか、また営業中も作るタイミングを計り、お客様への提供が遅れないように注意することが重要になるので、時間には常に気を配ることが大切です。 

前日の仕込みなどで夜遅くまで作業が必要になる事もしばしば… 
洋菓子の販売ピークは夕方であるため、そこまで常にアンテナを張って作業を止めないようにしましょう。しかし疲れた体と思考では良い仕事はできないので、こまめに休憩を取っておくことも忘れずに意識しましょう。 
販売のピークを越えた後は、翌日に向けた仕込みを始めます。売れ行きや季節のことを考慮して、どの商品を多めに用意するか決めておくことが重要です。 
この仕込みが夜遅くまでかかることもあり、お店を開店するための早起きが辛い時があります。しかし、そこで妥協してはお店の品質・信用が落ちることになりかねませんので、仕込みはしっかり行っておきましょう。 

休憩時間にしっかり体を休めることが大事! 
パティシエは朝が早く、夜の仕込みで遅くなってしまうことがあります。また開店中も作業に追われるため、最初のうちは休む時間を見出すのが難しいかもしれません。 
しかし営業を続けていけば徐々にお客様が訪れる時間帯が分かるようになっていきます。客足が緩やかになるタイミングで休憩時間を取りしっかりと休むようにしましょう。きちんと休憩の時間を取ることが次の日の朝を辛くしないコツになります。 

専門学校で培った知識と技術を活かして、確かな品質のスイーツを生み出すことは重要ですが、スケジュール管理も重要な責務になります。大変なことも多いパティシエですが頑張れば頑張った分だけお客様からの「美味しかったよ」「また買いに来ますね」といった言葉は嬉しいものです。こういったお客様の言葉や笑顔も次の日の活力となります。
パティシエとしてお客様を満足させることができる経営を実現できれば朝も辛くなくなってきますので、自分なりの経営方法を早く見つけられるようになってください。


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