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2019年01月11日(金) | ブログお菓子夢工房

英国紳士?のダンディーケーキ

新年、明けましてです。
今年も宜しくお願い致します。
申し訳ありません、個人的な問題なんで
すけど喪中なので。

皆様はどんな年末年始を過ごされました
か?関東南部の学校近辺は気温こそ寒い
日々でしたが天候は平穏でした。

今回紹介する実習内容はイギリス発祥の
焼き菓子「ダンディーケーキ」です。
ダンディーと言うと?
「ゲッツ!」な感じですか?または渋い
中年男性なかんじですかね?( ̄ー ̄?)
今回の「ダンディーケーキ」のダンディ
ーはイギリスのスコットランド地方にあ
ろ地名の「ダンディー」を指しています
。ダンディーは港町でスペインから輸入
を受けるハブ港の役割をしていました。
スペインから輸入されるオレンジ・アー
モンド・サルタナレーズンなどが今回の
「ダンディーケーキ」に使われている理
です。



仕上がりはこちらです。中にオレンジピ
ール・サルタナレーズンが入り、表面に
アーモンドのホールが規則正しく並べら
れているのが特徴です。

今回のメイン担当の先生は2学年洋菓子
科Iくらす担任の高倉先生です。



それでは実習を覗いて見ましょう。



まずは材料から見てみます。至ってシン
プルです。ダンディーにあるマーマレー
ド製造会社キーラー社が販売促進に自社
製品を使用して考案したのが始まりと言
われていますが、古くから作られている
製品ですので配合構成は簡単です。



まずはバターをクリーム状に軟らかくし
て、グラニュー糖を加えて良く擦り混ぜ
ています。



次に液卵を少しずつ加えながら混ぜてい
きますが、分離させないように注意が必
要です。



こちらは1工程抜かしていますが、粉
合わせの終わった生地にフルーツ類を
混ぜている場面です。



出来上がった生地は紙を敷き込んだ型
に絞り込んでいきます。
普通のバターケーキ生地と変わらない
ですが、空気を入れないように型の底
へ生地を押しつけるように絞り出して
均一な高さへ整えます。



絞り終わった生地の表面にアーモンド
を並べていきますが、、、、、
この作業が意外と面倒です。学校では
各班が1台の仕込みなので問題無いと
思いますが、この作業を1人で20~
30台することを考えると気分が萎え
ます∈(´Д`)∋アァー 



こちらは2人で並べていますね。2人
が良く理解し合っていれば問題無いの
ですが、、、
息が合わないと並べ終わった時点で修
正が必要になりますね。



こちらが並べ終わった状態。とても綺
麗に並んでいます。



焼成中のオーブンの中の様子です。
生地が膨らんできました。



焼き上がりこちらです。160℃のオ
ーブンで約50分位の焼成です。
本来は低温のオーブンで長時間ゆっく
り焼成して、水分を飛ばすそうです。
日持ちを考えて水分を飛ばし、数日の
間寝かせて更に水分を飛ばして完成。
表面にイギリスならではのウイスキー
をかけることも有るそうですが、今回
は無しです。



焼き上がったケーキを型から出してい
るところなんですけど、、、







群がり過ぎです(#`皿´) ムキーーーー!
場所わ広く使いましょう



もう一度完成形の画像を見てみます。
シンプルですけど可愛い感じです。

冬期休暇が終わり、ゆっくり年末年始
を過ごした学生達も、来月には期末試
験が待っています。4月からの身に付
けた実力を見せてもらわなくてならな
いので、一生懸命頑張ってもらいたい
です。

それでは今回この辺り失礼いたします。
Dクラス担任の中村がお送りしました。
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