約10,000人
以上の卒業生が全国で活躍中。
オーナーシェフ・パティシエとして
開業している店は
1500店以上！

SHOP MAP 全国で活躍する卒業生のお店MAP

お店MAPは続々更新中！

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  努力をし続けることで初めて見えてくる仕事の面白さがあります。

  ASTERISQUE アステリスク 和泉 光一さん


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ASTERISQUE アステリスク 和泉 光一さん
[製菓技術学科｜洋菓子科　30期生出身］
努力をし続けることで初めて見えてくる仕事の面白さがあります。
日本菓子専門学校を1990年（製菓技術学科30期）に卒業した和泉光一さんが営む、アステリスク（東京都渋谷区）をご紹介します。

東京都渋谷区、都内一等地に店舗を構え、雨の日であろうと行列ができる人気店｢アステリスク｣。ガラス張りでオシャレな外観に白を基調としたスタイリッシュな内観。

 
店舗デザインや包装デザイン、レシピなどすべてオーナーシェフである和泉さんが手がけ、唯一無二のお店というのがポイント。


 
お仕事のやりがいについて尋ねると、お客様に喜んでもらうことはもちろん、当たり前のことを当たり前にすることがやりがいに繋がるとのことです。
学校生活で今の仕事に活きたことなども聞いてみると、
色々なお菓子に出会えたことと尊敬できる色々な先生と出会えたこととお菓子と人との出会いについてお話しされておりました。



＜製菓・製パン業界を志す皆様へメッセージ＞
甘い仕事ですが甘い道ではありません。
＜HP＞
https://www.asterisque-izumi.com/
＜住所＞
〒151-0064
東京都渋谷区上原1-26-16タマテクノビル1F
小田急線「代々木上原駅」より徒歩2分
 
 
 
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  一人前の和菓子職人になれるように日菓専で学んだ知識と技術を活かして日々挑戦しています！

  茶箱 　阿毛 里絵さん


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茶箱 　阿毛 里絵さん
[製菓子技術学科｜和菓子科　54期生出身］
一人前の和菓子職人になれるように日菓専で学んだ知識と技術を活かして日々挑戦しています！

和菓子づくりが上手な母と祖母に憧れて和菓子職人を目指すようになりました。
日菓専にはオープンキャンパスに参加した際の雰囲気がよく、 先生方の持つ優しさの中にも厳しさを感じ、 しっかりとした学校だと確信して決めました。 朝練と夕練は特に思い出に残っています。 ここで培った知識と技術を活かして販売以外にもお店のワークショップで教えたり、 女性に向けた低糖質で健康を意識したお菓子づくりなどにも挑戦しています。




 
 
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  自分で作ったパンを食べてくれて、喜んでくれて、美味しいと言っていただけた時に、この仕事で良かったと思います。

  ル・ポポタン　川尻 祥雄さん


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ル・ポポタン　川尻 祥雄さん
[製パン技術学科 8期生出身］
自分で作ったパンを食べてくれて、喜んでくれて、美味しいと言っていただけた時に、この仕事で良かったと思います。
高校卒業後に一度就職したのですが、やっぱり本当にやりたいことをしようとパン屋でアルバイトをはじめ、さらに基礎知識を学ぶために日本菓子専門学校に入学しました。


業界のトップを走る先生方に少人数で教わることができ、実習の材料も本当に良いものを使っていましたね。
確かな美味しい味が身に付く、豪華で贅沢な環境だったと改めて感じています。


独立して開業したル・ポポタンではハード系のパンのおいしさを伝えるのが今の目標です。にっかせんでは物を大事にすることと、接客の大切さも学びました。パン職人は素直に聞いて吸収できる人が伸びると思います。


 
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INTERVIEW 卒業生インタビュー

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  製菓子技術学科｜和菓子

  学生時代の基礎知識はとても重要だと感じます。

  （株）野田和光堂　野田拓史さん

  [製菓技術学科 30期出身］

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製菓子技術学科｜和菓子
（株）野田和光堂　野田拓史さん
[製菓技術学科 30期出身］
学生時代の基礎知識はとても重要だと感じます。
日本菓子専門学校　製菓技術学科　和菓子科を1961年（30期）に卒業生した野田拓史さんが営む〈（株）野田和光堂〉をご紹介します。

野田和光堂はお客様に安心して食べて頂けるお菓子づくりを大切に、水や国産小麦粉等にこだわってお菓子づくりをしています。

左◇生姜せんべい◇
人気ナンバーワンのおせんべいです。自然無添加の生姜を使用し、蜜は上白糖。一度食べたら忘れられない一品です。
右◇味噌せんべい◇
国内産の大豆でできた味噌を使用。生地とからめた海苔との絶妙のハーモニーが楽しめます。
 
≪お仕事でのやりがいについて野田拓史さんにインタビュー≫
お客様からの励ましや「美味しかったよ」というお言葉を頂いた時が一番のやりがいです。
お客様や取引先のご要望に応えられるように今でも日本菓子専門学校の教科書を参考にしている時もあり学生時代の基礎知識はとても重要だと感じます。

≪製菓の道を志す方へのメッセージ≫
基本と理論をしっかりと身に付け、応用に生かしてほしいと思います。
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  製菓子技術学科｜和菓子

  お菓子を一口食べることで癒し、笑顔のお役に立つことへ喜びを感じ、それが今のやりがいです。

  北川天明堂　北川和喜さん

  [製菓技術学科 10期出身］

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製菓子技術学科｜和菓子
北川天明堂　北川和喜さん
[製菓技術学科 10期出身］
お菓子を一口食べることで癒し、笑顔のお役に立つことへ喜びを感じ、それが今のやりがいです。
日本菓子専門学校を1970年（製菓技術学科10期）に卒業した北川和喜さんが営む
お菓子処 北川天明堂（熊本県熊本市）をご紹介します。

天明年間(1781～1789)に米飴業で創業以来、明治・大正・昭和・平成・令和と時代のニーズに合った商品を展開する北川天明堂。主に県内の素材を使用しながら和洋菓子の店として今に至っています。
当店の代表銘菓である天明饅頭は風味豊かな黄身餡、外は微粒のザラメをつけ焼き上げたホロっと食感のお饅頭です。そして人気商品でもある地元酒造とのコラボ商品『酒カステラ』は地元の方から著名人まで幅広く愛される商品です。

学校時代のクラスメイトとは今も繋がりがあり、経営や技術面でも何かあったら連絡を取り合うような関係が続いているとのこと。
近年続く大災害で身も心も落ち込む中に、お菓子を一口食べることで癒しや笑顔のお役に立つ喜びを感じ、それが今のやりがいですと語られておりました。
 
＜製菓・製パン業界を志す皆様へメッセージ＞
私のモットーは「楽在菓中」です。お菓子には楽しさが在ります。提供する側も楽しくできるようにしたいものです。
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  製菓子技術学科｜和菓子

  美味しいお菓子やパン作りのお手伝いになれば最上の喜びです。

  日の本穀粉株式会社　黒田 寛さん

  [製菓技術学科 8期出身］

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製菓子技術学科｜和菓子
日の本穀粉株式会社　黒田 寛さん
[製菓技術学科 8期出身］
美味しいお菓子やパン作りのお手伝いになれば最上の喜びです。
日本菓子専門学校を1969年（製菓技術学科9期）に卒業した黒田寛さんが経営する日の本穀粉株式会社を紹介いたします。

創業134年を迎える米粉メーカー。和菓子はもちろん洋菓子やパンにも使用できる上新粉やもち粉をFSSC (食品安全システム認証)に基づき安心安全な原材料としてお届けをする日の本穀粉株式会社。

常日頃、米粉の用途を広げられるよう研究・開発部門で試行錯誤を重ねており、その米粉が美味しいお菓子やパン作りのお手伝いになれば最上の喜びですと語る黒田さん。

学校生活で活きた学びついてお伺いすると、「技術の習得だけではなく学校で知り合った人とのつながりです。」と仲間との繋がりの大切さを語ってくださいました。
 
＜製菓・製パン業界を志す皆様へメッセージ＞
基礎を学んだうえでお菓子やパン作りに励んでいくことは皆さんの大きなチカラとなると思います。そこから皆さんの想いを実現できるよう可能性を広げてください。
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  製パン技術学科

  好きと言う気持ちを忘れなければきっと大丈夫です。

  大正屋Boulangerie　岩井 駿さん

  [製パン技術学科 12期出身］

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製パン技術学科
大正屋Boulangerie　岩井 駿さん
[製パン技術学科 12期出身］
好きと言う気持ちを忘れなければきっと大丈夫です。
日本菓子専門学校を卒業し、現在は自分のお店「大正屋Boulangerie」を営む岩井さんにお話を聞いてまいりました。

お店のコンセプトは「子供からお年寄りまでどの世代の方が来ても買いたいパンがあるお店」
一つに特化するのではなく、まんべんなく厳選して商品の種類を決めています。
店舗のデザインも落ち着きのある店内に、アンティークな照明や家具を組み合わせて時間を忘れられる様な空間を目指しています。

お店の売れ筋商品は主に３つ
1 大正屋のカレーパン
2 クロワッサン
3 大正屋食パン
素材は国産小麦とカナダ・アメリカ産の小麦をパンによって使い分けており
また出来るだけ良い材料を使いお客様に提供したいので、国産バター、ブランド卵、精肉店で仕入るコロッケなどを使い美味しくなる努力を続けられているようです。
製法については低温長時間発酵をメインに、パンに合わせて使い分けており、
ルヴァンリキッド、ホシノ天然酵母種なども使用して商品の質の差別化をしています。

お仕事のやりがいについて聞くと、
朝早くから製造スタッフと力を合わせて沢山のパンを作り、そのパンを販売スタッフに真心込めて売ってもらい、それが全て完売できた時が物凄く達成感とやりがいを感じます。と語る岩井さん。
学校で学んで活きたことは素晴らしい先生方はもちろん、業界を代表する外部講師の方々に教わる事ができたこと。
その瞬間を大事にして勉強して下さい、働き始めてからこんな事を言っていたやっていたなど、道しるべになってくれるでしょう。と在校生へのアドバイスもいただきました。
＜製菓・製パン業界を志す皆様へメッセージ＞
パン屋さんはパンが好きな人しか生き残っていけません。
その好きと言う気持ちを忘れなければきっと大丈夫です。
いつか、私のお店にも社員として働いてくれる日を楽しみにしています。
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  製菓子技術学科｜和菓子

  「お客様も従業員もとにかく美味しく楽しく」

  和菓子司 三吉野　小嶋 隆さん

  [製菓技術学科 40期出身］

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製菓子技術学科｜和菓子
和菓子司 三吉野　小嶋 隆さん
[製菓技術学科 40期出身］
「お客様も従業員もとにかく美味しく楽しく」
日本菓子専門学校を2000年（製菓技術学科40期）に卒業した小嶋隆さんが営む和菓子司 三吉野（神奈川県大和市）をご紹介します。

「お客様も従業員もとにかく美味しく楽しく」をコンセプトに日々営業に勤しむ『菓子司 三吉野』
餅菓子が中心の商品設定ですが、ジャンルや形にとらわれずお客様に喜んでいただける商品づくりを心掛けているようでお菓子だけではなく巻き寿司やおにぎりなども販売を行っております。

製造と販売を一緒に行うお店なので自分の作ったお菓子がお客様にどれだけ喜んでいただけるかまた、商品が売れているかがすぐに分かるところがとても面白いと語る小嶋さん。
また素材や包材もこだわり抜いて値段もしっかり設定したのに全然売れなかったり、
逆になんでこの商品がこんなに売れるのー？ということもあり、本当に毎日勉強であり答え合わせを行いながら目標と目的に向かって働くのがやりがいだといいます。

このご時世、インターネットやSNS等で色々なお菓子の作り方や配合など簡単に調べられますが、学校では基本手順はもちろん、経験豊富な先生方が色々な目線や考えで教えてくれたことがとても勉強になりそれが今でも活きているようです。
当時は失敗が多かったようなのですがそのたびに原因の追求や一つ一つの工程の意味を親身に教えてくれ、それをどう活用し製品にまでできるかというところもまで教えてもらえたのが印象に残っているようです。
 
「卒業から20年以上たった今でも親身に相談に乗っていただける先生方や学生時代ともに過ごした菓友とも未だに意見交換をし、わからないことやお店の状況などを教えてもらっていて本当にありがたい関係を作れました」としみじみと感じられておりました。

↑奥様も卒業生で同期の紋子さん。
夫婦で力を合わせて営業されています。
 
＜製菓・製パン業界を志す皆様へメッセージ＞
夢や希望、いろいろな可能性のある業界ではありますが厳しい現実も多くある世界です。
「好きを仕事に」はとても良いフレーズだと思いますので、ぜひこの世界で夢中になっていただき沢山の人に笑顔を届けられる職人、もしくは経営者になれるよう頑張りましょう♪
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  製菓子技術学科｜和菓子

  独立志向の強い人なら、自分の夢を実現させる近道として貪欲に学んでほしい。

  菓遊専心戸田屋正道　戸田 正宏さん

  [製菓技術学科 12期出身］

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製菓子技術学科｜和菓子
菓遊専心戸田屋正道　戸田 正宏さん
[製菓技術学科 12期出身］
独立志向の強い人なら、自分の夢を実現させる近道として貪欲に学んでほしい。
日本菓子専門学校を1972年（製菓技術学科12期）に卒業した戸田正宏さんが営む
菓遊専心戸田屋正道（山形県山形市）をご紹介します


磯部理念（良い食品に携わる者の４原則）の実践によりブランドを確立。
和と洋のコラボレーションにより幅広い顧客層が訪れるお店です。
 
こちらは定番商品のひとつ大福五人囃子。
生クリーム、抹茶、ティラミス、カスタード、ごまクリームの
５種類をメインに、季節ごとに限定の味も楽しめるの看板商品です。

お仕事で活きた学校での学びを訪ねると『即戦力として実社会で活躍できたところです』とのこと。知識や技術面でも学校に入らない人との差は歴然だそうです。
 
＜製菓・製パン業界を志す皆様へメッセージ＞
独立志向の強い人なら、自分の夢を実現させる近道として貪欲に学んでほしい！
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  製菓子技術学科｜和菓子

  お客様の笑顔が直接見れることが幸せです。

  和菓子處 吉祥庵 黒田 和比古さん

  [製菓技術学科 48期出身］

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製菓子技術学科｜和菓子
和菓子處 吉祥庵 黒田 和比古さん
[製菓技術学科 48期出身］
お客様の笑顔が直接見れることが幸せです。
日本菓子専門学校を2009年（48期）に卒業した黒田 和比古さんが営む〈和菓子處 吉祥庵（神奈川県高座郡）〉をご紹介します。

自家製餡が自慢のお店で、小豆のこし餡、粒餡だけでなく白餡も自家製案出来ます！
一番人気は創業時よりどら焼きです。
今はSNSで話題になり、インコなど鳥さんたちの上生菓子が大ヒットしています。
上生菓子は常時１０～２０種類取り揃えております

製造販売の業務体系ですので、お客様の笑顔が直接見れるのが幸せです。
同じ材料でも味を同じにするのは腕次第という難しさもやりがいです。

現場に出ると、基礎の基礎と言われるようなことから始めることになります。
学生時代は、和菓子ならば餡玉も包餡も朝練で何度も繰り返すことができるので、とにかくやり続けることが大事でした。

〈製菓の道を志す方へのメッセージ〉
非常に勉強することが多く、体力も必要ですから確かに大変な仕事です。その分やりがいはとても感じることができるはずですので、一生懸命夢に向かって突き進んでください！
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  製菓子技術学科｜和菓子

  店舗を持ったことで、直接お客さまの「おいしい」の声が聞けるようになりました。

  和菓子処 花鳥風月 篠田 桂太さん・光保さん

  [製菓技術学科 42期、53期出身］

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製菓子技術学科｜和菓子
和菓子処 花鳥風月 篠田 桂太さん・光保さん
[製菓技術学科 42期、53期出身］
店舗を持ったことで、直接お客さまの「おいしい」の声が聞けるようになりました。
日本菓子専門学校を2001年（42期）卒業の篠田 桂太さんと2012年（53期）卒業の光保さんが営む〈和菓子処 花鳥風月（東京都多摩市）〉をご紹介します。

若いお客さまにも、気軽に寄ってもらえるお店を目指しています。
売れ筋は、ネコのかたちの最中「もにゃか」と、
毎朝作る「豆大福」です。

国産の材料、なるべく添加物を使用しないことにこだわり、作り置きを減らしこまめに製造することを心がけています。

店舗を持ったことで、直接お客さまの「おいしい」の声が聞けるようになりました。
とくに子どもたちから言ってもらえるとガッツポーズです！
学生時代は、本当に0からのスタートだったので、どんなことでも学びになりました。
製菓理論は仕事にも活きていると思います。
 
〈製菓の道を志す方へのメッセージ〉
私は怠け者でしたが、続けてきたことで自分の店を持つことができました。
諦めず、続けることが大切です。
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